【2021年1月】モバイルWi-Fiルーターのおすすめ商品を紹介！

◆テレワークに必要なネット環境とは？

2020年から、働き方改革だけでなく新型コロナウィルスの影響もあり、テレワークの導入は増加傾向にあります。インターネット環境を活用した場所や時間にとらわれない働き方をするテレワーク導入に必要なインターネット環境におすすめのモバイルWi-Fiルーターをご紹介いたします。

◆２種類のネット回線とネット利用の目的は？

インターネットには固定回線（自宅用ネット回線）と無線回線（モバイルWi-Fi）があります。あなたのインターネットの利用目的は何でしょうか。パソコンやタブレットでの仕事、携帯電話のWi-Fi利用、YouTube musicやSpotifyなどの音楽配信サービス、YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスなど、それぞれに目的があると思います。最近は感染症拡大防止の為、自宅での自粛期間が長く続き、テレビでYouTubeやNetflixを見て過ごされるかたやポータブルゲーム機をインターネットに接続して使用する方も増えたのではないでしょうか。

◆今のおすすめは固定回線より無線回線のモバイルWi-Fi！

お仕事に限らず携帯ゲームなどを利用される方は、自宅だけでなく移動中や出先、カフェなどでもインターネットを利用される方もいらっしゃいます。自宅内だけの固定回線よりどこでも持ち運べてインターネットができるモバイルWi-Fiルーターをおすすめします。今のモバイルWi-Fiは回線スピードも速くネット回線スピードに対するストレスも少なくなっています。中には地下にあるカフェ、地下鉄、トンネル内、山間を走る高速道路などでは圏外になるモバイルWi-Fiもありますので、ご自身の利用目的や利用場所に合ったモバイルWi-Fiを選ぶ必要があります。

◆モバイルWi-Fiはどこの会社がいい？

おすすめはドコデモWi-Fiの１択！！

回線エリア、回線スピード、データ容量制限、解約違約金しばりなど。もろもろ含めてもドコデモWi-Fiがおすすめです。 

◆回線スピードより回線エリアに注意する！

モバイルWi-Fiの通信は屋内に弱いです。屋内で使用する際、環境によっては回線速度が遅くなったり繋がらなかったりします。屋内に受信用のルーターを設置すれば解決しますが、そこまでやるのは正直めんどくさい。追加のお金もかかるし、そもそもよく分からないという方がほとんどだと思います。モバイルWi-Fiだけである程度カバーしてほしいです。モバイルWi-Fiが繋がり難い場所は、地下鉄、地下にあるカフェ、車で移動中だとトンネル内、新東名高速道路などの山間の高速道路走行時、山間地帯、屋内のほとんど。ドコデモWi-Fiなら私が実際に利用した限りだと、これらのほとんどの場所で繋がります。高速道路だと東海北陸自動車道が繋がりにくかったです。都内の地下のカフェはだいたいとこでも繋がります。屋内利用時もストレスありませんでした。NetflixやYouTubeなどの動画視聴もサクサク見れます。

◆Wi-Fiの契約は2年縛りがほとんど！

テレワークは今だけの期間かもしれない。ずっとは使わないかも。短期で契約したい。2年もあったら5GのモバイルWi-Fiも登場するんじゃない？そんな心配もドコデモWi-Fiなら心配無用です！解約したい時にいつでも解約できます！契約期間は1ヶ月単位！3ヶ月以上契約すれば、解約手数料はいつでも無料です！（※3ヶ月以内の解約は解約手数料5,500円がかかります。4ヶ月目以降は解約手数料はかかりません。）コロナ自粛期間だけの短期契約にもおすすめです。